園児・保護者・職員の
しあわせづくり

コンセプト（法人理念）

「しあわせづくり人づくり」

園児・保護者・職員がしあわせになれる力をつける。

幸福三原則　「努力・忍耐・思いやり」

しあわせの星スタンダードを作り上げる。

スタンダード（業務標準）とは誰がやっても、いつやっても一定の時間で満足な結果が得られる仕組

保育・業務の見える（可視）化

エビデンス（根拠）に基づいた説明

共通言語、認識を図る。

ICTの活用による情報の共有

保育の質の向上

保育の質とは子どもの育ち

更なる日常保育のレベルアップに努める

科学的根拠（エビデンス）に基づいた保育・教育

保育者一人ひとりのレベルアップ　
―保育の気づきを深める―

初任保育士の資質向上、きめ細かなフォロー、保育ノートの活用

リーダー、担任の育成

保護者に保育のねらいと内容、成果を説明できるようにする

保育所保育指針に基く保育の実践

養護及び教育を一体的に行う。

乳児や1、2歳児の保育では受容的で応答的な保育を行う。

幼児教育機関として役割を果たしていく。

適切保育の実施　今日の保育を振り返り、明日へつなげる。

保育の一貫性と継続性の確立

未満児、幼児クラスリーダーシップの発揮

各クラス間の連携

幼児教育に力を入れる

幼稚園、認定こども園以上の教育を行う。

保育要録に子どもの成長・長所頑張ったことをたくさん記載できるように指導する。

考える力の育成。

「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を身につける。

保幼小中との連携　小学校への接続。

体力づくり

月１回以上園外保育に出かけること。

足腰を鍛え、正しい姿勢を身につけること。

食育　バランスの良い食生活を営むため、家庭と連携すること。

異年齢児交流活動を積極的に行う。

園庭、園外、ふれあい農園での活動。

ホールで運動遊びを通した交流。

保育マニュアル・業務マニュアルの作成・活用　
―保育の質の標準化―

チェックリストの作成・活用。

保育記録のデータベース化　保育園運営ソフトの導入・ＩＣＴの活用。ドキュメンテーションの活用。

業務改善・業務内容の見直し

周辺業務内容の効率化を図る。

ノンコンタクトタイム・ノンコンタクトデーの導入。

保育補助者の活用。

ボランティア・高齢者の募集・活用。

書類の簡素化。